マジすか(裏)

□嘘はいけない(優シブ)
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とある、ぽかぽか日和。

今日はサドが風邪を引いて学校に来ていない。

んで、とりごやも休んでる。きっとあいつのことだから、さぼってんだろう。







だから、シブヤをつれて屋上に来た。

「はぁ。」

『あぁ?ため息なんかついてどうした?

今日はとりごやがいないから寂しいんだろ?』

「なっ!///べ、べつに///」

『そっかー。

ま、別にいいけどよ。お前らって付き合ってんのか?』

「えっ、、、えっと、、、」

実は、最近とりごやと付き合いだした。優子さんにいったらぜったい、からかわれると

思って内緒にしていた。







ドサッ

突然、優子さんに押し倒された。

「うわっ」

すばやく優子さんが跨ってきて身動きとれなくなった。

『で、どうなんだよ?』

「い、いや、、、、、別に、、、、、」

付き合ってないことにしようと思ったけど、







『しーぶーやちゃん♪嘘はよくないよね?

この前とりごやに聞いたんだよ『シブヤと付き合うことになったー』っていってたぜ?』

上に跨ったまま、ニヤニヤしながら聞いてくる

「うっ///知ってんじゃないっすか///」

『うん、知ってた♪









でもよ?優子さんに嘘つこうとするなんてよくねぇよな?』

急に声が低くなる。









ガバッと腕をおさえつけられ、優子さんは自分のからスカーフをするすると抜き、

腕を縛られた。

制服の前のチャックをあけられ、ブラがあらわになる。

『おまえ、ブラまでピンクなんだな』

といって、胸を鷲掴みされる。

「うぁっ、、、ゆうこさん、、、、、、やめてください、、、」

と、懇願してみるが、

『あー。ブラじゃまだな。』

パチンッ

人の話なんか聞かずに、ブラのホックをはずされる。

チュー

「ふぁ、、、ん、、、あ、」

いきなり突起に吸い付かれ、甘い声が出る。

下はもう、ぐちょぐちょだ。









突起に吸い付いたまま、優子さんのでが身体中を這う。

くびれ、おなか、首

上からしたをいったり来たり。

どんどん、下から液が溢れてくるのがわかる。
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