AKB(裏)

□かわいすぎる君が悪い
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「アニマルパーティー!」





「I want you,,,I need you,,,I love you,,,,,,,,,」

優子のアニマルパーティって掛け声ではじまったベストアーティストの

ヘビーローテーション。前半にも、歌ったけど今回は新衣装。







歌い終わって、みんな写真をとったりしてる中

はるなは優子を探す。動物や昆虫になったりでみんなかわいたったんだけど、

優子のかわいさは反則でしょ?







ちょっと離れたとこでみんながわいわいしてるのをニコニコしてみてる。

両頬にできるえくぼがかわいい。

優子に近づく

『あっこじぱお疲れー』

「おつかれ。ゆうちゃんちょっと来て」







といって、優子の腕を引っ張り輪のなかから抜け出す。

空き部屋をみつけてはいる。

『ちょっ!こじぱどうしたの?』

「かわいすぎて、陽菜ムラムラしちゃった。」

『えっ、、、どういう、、、んっ!』

困惑してる優子を捕まえて強引にキスをする。









トントン

苦しくなったのか優子が胸を叩いてきたから離す。

『ちょっと待って!』

「いや、待たない。いったでしょ?ムラムラしちゃったって」

といって、衣装の中に手を入れて胸をやわやわと揉む。







『ん、、、あぁ、、いや、、、あ、』

「いやって言う割には感じてない?」







『そんなことな、、あぁ!』

否定してきたから思い切り、乳首をつまんだ。

「声我慢して。みんなもうすぐ帰ってくるから」







おなかのあたりをなでたり、

くびれにそってなぞったり、

首筋にしたを這わしたりした。

立ったまましているから、立っていられなくなったのか抱きつく形で

ゆうこがもたれてきた。

『こじぱ、、、、、おねがい、、、下も、、、、触って、、、』

「わかった。」







衣装がよごれちゃうのはまずいから、足首まで衣装を下げる。

下着の隙間から手を突っ込んで、下の口を触る。けど入れてはあげない。

『こじぱ、、、、ちゃんと、、、』

「陽菜ちゃんとやってるよ?どうしてほしいの?」







『はっ、、、、指いれて、、動かして、、、、、』

優子は膝がガクガクしていてくずれ落ちそう。

左手は優子の腰に回して支えつつ、右手の指を2本いれて動かす。









『あっ!、、、、、はっあぁ、、も、、ムリ、、、』

優子がイく寸前で指を動かすのをやめた。

「ねぇ、優ちゃん。動かしたけど、、、どうしたい?」

答えなんてわかってるけど、優子に言ってもらわなきゃ。







『こじぱ、、、、、もう、、イきたい。』

「声抑えてね」

といって、2本だった指を3本に増やし。激しく動かした





『んんんんんぅー』

陽菜の肩に口を押し付けて、激しくイっちゃった。









終わったあと、力が抜けて座りこんでしまった優子。

『こじぱ!ひどいよいきなり!しかも、たったまま!』

「ごめんね?、、、、でも、、優子だっておねだりしてくるくらいよかったでしょ?。

あと、あんな衣装でかわいすぎる優ちゃんが悪い。」

『なっ!///』







たまには、こんな衣装で歌うのも悪くないかも。

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