AKB(裏)

□無防備なきみにお仕置き
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「さえちゃん・・・恥ずかしいよ、、、」

『ダメ。今日はさえ怒ってるんだから』







今日は歌番組の収録だから、ほとんどのメンバーが集まっている。

そんななか、さえの恋人ゆきりんは、、、

「ゆきりん!大好きー。」

まゆに抱きつかれてうれしそう。

「ゆきりん、おはよ。」

麻里子がやってきて、ほっぺにチュって

ゆきりん顔あかくしてるし・・・

「ゆきりーん!おっはよー!」

『ん、、』

「いえーい!キスしちゃった」









と、言うわけで、無防備すぎるゆきりんにお仕置き。

家に連れてきて、

『ゆきりん、、、さえが何で怒ってるかわかる?』

「わかんなぃ、、、」

『今日、まゆに抱きつかれてたでしょ。それから、まりこと優子にキスされて。

今日は許さないよ?』

「ごめんなさい、、、さえちゃん、、、私、、そんなつもりなくて、、」









『とりあえずさ、服全部脱いで。』

「え?」

『だから、服脱いで。下着もね。』

「はい、、、」









恐る恐る服に手をかけ、

残るは下着だけ・・・

『さえ下着も脱いでっていったよね?』

といって、首の皮を強くつままれる

「いたい!いたいよ!」

『じゃあ、脱いで。』

「わ、わかったから、、、離してくださ、、い、、」







下着に手をかけて脱ぐ。今は、なにもまとっていない。

『じゃあ、この全身鏡の前に立って。手は横ね。』

気をつけの状態で鏡の前に立つ。恥ずかしくて、目を瞑ってしまう。

自然と涙がこぼれた。

『ちゃんと見て。そしたら、自分の胸揉んで。』







もう、言われたとおりにするしかなくて、自分の胸をもむ

「ん、、あ、、んぁ、、、はぁ、、、」

しばらく、胸を揉み続ける。自分でやってるのに感じてしまうのが恥ずかしい。









『どう?濡れてきた?』

「ん、、、わかん、、ない、、、はぁ、、、」

『自分で確認してみな』









下のそこに手をのばして、突起に触れる。

クチュ

『自分でヤってみなよ。さえ見てるから。』

といって、さえちゃんはベッドに腰掛けた。

恥ずかしさで、涙がでるが今日は許してくれない。







クチュ、

「ん、、、あ、、、、、んんぁ、、、」

『ちゃんと自分で動かさないとイケないよ?』

言われたとおり、自分で指を動かして絶頂に導く







「んんん、、、あ、、、、あああああ!」

果てた衝撃で腰が抜けてしまった。
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