AKB(裏)

□小嶋さん!?(こじゆう)
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「おじゃましまーす」

といって、歩きなれた廊下を進む。

「ゆうちゃん、いらっしゃい。」

「こじぱー!」

とか言いながら、抱きついて、お風呂にはいって、仲良くテレビを見る。

うん。





ここまでは、いつも通り。

ベッドにはいる。陽菜のベッドはシングルだから、ゆうちゃんと二人で1つのベッド

ちょっと、せまいけどね。

たださ、今日の陽菜はちょっと変。





鳴かせたい、

いじめたい、

ゆうこの乱れた姿がみたい





そんなことを考えてる陽菜に、だきついてくる優子。

いつもなら、このまま寝ちゃう。

ただ、今日はゆうこを押し倒してた。優子もちょっと、驚いてる。



「こじぱ?どしたの?」





なんて、聞いてくる優子をよそに、陽菜は優子の手首をタオルでしばった。

あ、そうだ。

陽菜はベッドからおりて、あるものを取りにリビングへ。

寝室に戻ると、心配そうに優子が見てる。







もう一回、ゆうこに跨って、

服を脱がせる。今日は、下ももう脱がせちゃおう





水(っていっても媚薬)を口に含んで、キス。

そのまま、舌をねじ込んで、首を左右に振って逃げようとする優子の顔をつかんで固定。





しばらくキスしつづけると、ゴクッと優子が飲んだのを確認した。

でもさ、今日はクリームの媚薬もあるんだよね。

どうせなら、両方使ってみよ





適量、、、よりもかなり多めにクリームをすくって、優子の下の口へまんべんなくぬる。

「いやっ!こじぱ。冷たいよ!やめて!」

ばたばたしてるけど、体重をかけて足を抑える。

ふとももの付け根、突起、中にもちょこっとつけた。





すぐに、効果は出てきたみたいで

「あっ、、、ん、、こじぱ、、、あついよ、、」







優子の足をつかんで、思いっきり開いた。

ひくひくしてるそこに、ふぅーっと息を吹きかけるとビクッと震える。



「ねえ、ゆうちゃん?ほしい?」

「・・・・・」

「答えてよ」

って、いって胸の突起に吸い付いた。





「あー!、、、ほしい、、、」







「じゃあ、3回で我慢してあげる。」

「ちょ!三回も無理!、、、んあ!」

無理っていった瞬間2本いれて、ばらばら動かす。ゆうちゃんの、感じるポイントを

何回かつけば、ビクんと体がはねた。

一回イったみたい。





「はあ、はあ、、、、んー!、、ちょ、、もうむり!」

荒く呼吸をしてるゆうちゃんだけど、陽菜はまだまだ足りない。

だから、間髪いれずにもう一回激しく動かす。





ゆうちゃんは一回イってるから、感じやすくなってるみたい。

二、三回ポイントをついただけでイっちゃった。
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