AKB(裏)

□我慢したけど(まりゆう)
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「こじまさーん、ポッキーゲームしよ!」

「えー、陽菜ねむい」



「まゆー!おしり!」

「優子ちゃんおしり!」



「たかみなー、今日もちっっせーなー!」

「ちょ、そんなにかわらんやろー!」



・・・・・そうですか、無視ですか。篠田の彼女は今日も元気なんですよ。

ええ、元気なのは、いいんですよ?たださ、篠田に見向きもしないなんてありますか?

って篠田も26ですからね。我慢、我慢



そのあとも、

「ともちん絶滅茶髪じゃん!」



「さえ!今日もイケメンだなー」



はい。もう篠田おこりましたよ。



ゆっぴーをつれて、タクシーに乗って篠田のうちへ。

ただいま、深夜11時、篠田のベッドのうえ



「んぁ!もうイっちゃ、、、」

「イっていいよ」

「んんんんんんーー!!!!」

ただいま、篠田の下でゆっぴー鳴いてます。まあ、当たり前だよね。こんだけ、篠田をイライラさせたんだから



手は、タオルで縛って、足は篠田が抑えてる。

もうすでに三回イってるからそうとう辛いはず。でも、まだ終わらせる気ないからね。

そんなことを考えながら、もう一回ゆっぴーの熱をもったところへ二本いれた。



「んんぁ!」

「ゆっぴー、篠田ゆび疲れちゃったから、自分で動きなよ。」

「ちょ、、、そんなこと、、、、恥ずかしい、、よ」

「そっかー、じゃあこのままイケナイね。」



といって、浅く、指を出し入れした。あいてる手は、太もものつけ根をなでる。

もどかしいのか、腰が動いてる。



「ん?自分で動けるでしょ?」

攻めるのはやめないまま、ゆっぴーにたずねる。



「、、、、、、、、、できない、、はずかし、、」

(まだ、攻めが足りなかったみたい。指を激しく動かし、絶頂へ導く。もちろん、ぎりぎりでやめるけどね)



「んんんぁ!もう、、、無理、、、、いっちゃ、、、、、」

イきそうなところで指をとめると、涙目でこちらを見上げるゆっぴー。



うん、かわいい。

しばらく、指をとめてゆっぴーを見ていると観念したのか、ゆっくり自分で動き出す



「ん、、」

「ほら、そんなんじゃ、イケないでしょ?」



五分ほどまってみたが、イケそうにないので、かわいそうになり手伝ってあげることにした。

いきなり、指を三本に増やし激しくばらばらと動かす。



「ゆっぴーは篠田のでしょ?あんまり、ほかの人といちゃいちゃしてから、今度こそ許さないよ?」

「わかったから!、、もう、、、、、んんんんんんーーー」

高い声を上げて、果てた。



自分でも大人げないってわかってるけど、でも大好きだから妬いちゃうんだ

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