リクエスト9月13〜D
□最初の一歩(まりゆき)裏
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★マークさんリク
麻里子攻めゆきりん受け裏
「ゆきりんもそろそろ、大人のお勉強しないと。そうでしょ?」
『あの、、いやっ、、、でもわたしはだいじょう・・』
「まぁまぁ、篠田と付き合ってるわけだし、
いつまでも私は大丈夫ですぅなんて言わせないよ?」
今までにエッチをしたことはある。
ただ、その度に脱がせるだけで大事な部分を手で隠して恥ずかしがるのは篠田としてはなんとかしてほしいと思うわけ。
「だから、今日で恥ずかしがるのやめれるように、今日はわざわざ家じゃなくてラブホを選んだの。」
じゃあまず脱ごっかって言ったら、隅まで逃げちゃうもんだから、
まぁ篠田的にはちょっとくらい恥ずかしがってたほうが教え甲斐あるかも。
『ぁんまり、じっくり見られると恥ずかしいですっ/////』
「ゆきりんて結構おっぱいでかいよね。」
まずは立ったまま、体を調べるように触っていく。
『ひゃっ!、、、ちょっ、、』
「いいじゃん、お尻さわっただけ。いつもゆっぴーとかに触られてない?」
『そうゆう問題じゃっ・・・』
「ゆきりんちょっと手どけよっか。」
胸とか、アソコとか手で隠してたら意味ないじゃん。
篠田としては、いろいろ感度とかチェックしながら教えていきたい
『んやっ、、まりこさま、、ちょ、』
片手でゆきりんの腰を支えながら、アソコの突起を指の腹でなぞる。
『んふっ、、く、、やぁ・・・ゃめっ、、』
「あ、ほら。濡れてきた。」
「今日はいつもの指一本じゃなくて、いっぱいいろんなこと教えてあげるからね?
例えばこれ・・・」
シャキンシャキン
『ぇ、、、なんですか?』
「知らないでしょ?クスコって言って、
ゆきりんのココにこの嘴を挿してね・・・ネジをまわすとゆきりんのおまんこの中が丸見えになるんだよ。」
『へ、、へぇ・・・・』
「逃げないで。今日はいろいろやってみよ?
一日この部屋貸し切ったからさ。」