リクエスト９月１３～⑤
□仕込み（こじあつ）裏
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★零さんリク
陽菜攻め敦子受け
『ゃだぁ・・・前だけに、してよぉ・・・』
四つん這いで自分で自分のお尻隠すとかなんか笑える。
あっちゃんにしては、それどころじゃないんだろうけど。
「ちゃんとお尻もいっぱい拡張して、指とか玩具とか入るようにしとかないと男性と付き合ったとき残念がられるよ？」
そんなことあるわけないけど、
陽菜が徹底的にいろいろ体に教えてあげる。
最近では、乳首でイけるようになったし
おまんこ自分で開いて濡れ具合チェックされるようになったし、
クリをちょんって触ったくらいできゃんってなくくらい淫乱になった。
陽菜がいっぱいいじめて、感度をあげたおかげかな。
「陽菜にお尻の穴開かせる気？
あっちゃんのために拡張してあげるんでしょ？」
アナル用のポンプと、アナルバルーンを持ってあっちゃんが自分からお尻を開くのを待つ。
『にゃんにゃ、、やさしく、して・・・』
「あっちゃんおまんこから蜜たれちゃってる。
お尻の穴見られただけで感じちゃったの？」
『ちがぅ//////感じてないっ/////』
「違うって言ったってほら？
まぁこれローションの代わりにつかおっか？
だって垂れ流しのほうが恥ずかしいじゃん？
しかし、あっちゃんも陽菜の調教のおかげですっごく淫乱な子になったよね？」
あっちゃんのソコから垂れる蜜をいちいち掬ってお尻の穴を指で慣らすのに使う。
２本がスムーズに抜き差しできるようになったころ、
アナルポンプのチューブをゆっくりセットして、
プルプルしながら自分でお尻を開いてるあっちゃんのお尻に空気を入れていく。
シュポシュポ・・・・シュポシュポ・・・
『んんぅぅ、、、くっ、、、、、にゃんにゃ、』
少し空気が入ってきて、お腹が膨らんできたのか苦しそうになってきたあっちゃん。