リクエスト9月13〜D
□逆に(まりゆう)裏
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★れい子さんリク
★さくらからーさんリク
「ゆっぴーのきれいなおまんこかわいい」
『っ////////、、、恥ずかしいから、あんまりじろじろ見ないで/////』
あたしは今、マンぐり返しできれいに足を開かされて麻里ちゃんが頭側に回って自分の足で押さえて
指でぱっくりと開かれる。
「どうして?かわいいじゃん。
ってかゆっぴーってもしかしてМ?
なんか透明なのお尻もほうまで垂れてる。」
指ですくわれて、舐める?なんてテカテカを指を口に近づけてきたから顔を逸らしたら
グロスみたいに唇に塗られて、乳首にくるくるとつけられた。
「あれ?乳首とっきときだよ?(笑)
『んあ、、んんあ!・・・いやぁ、、あああ/////』
ピチピチと摘まんで引っ張られては、弾かれ
また摘ままれて弾かれて
「ちょっと赤くなっちゃった。」
しばらく遊ばれたあと、麻里ちゃんの手の届く範囲にあった媚薬ちゅーぷ。
普通は適量指にとって感度をあげるために使うもの。
『ちょっと、、まって、、、』
「平気平気。死なないから。
掻いたりしたらおまんこ傷ついちゃうから篠田がこのまま手足抑えといてあげるから、
いっぱいお汁だしていいからね?」
あとでおねだりも聞かせてネ。って
チューブをまるまる一本
中とクリ、お尻の穴にも塗りこまれた。
『ひぃ、、あ、まりちゃ、、、ああ、、痒いよぉ/////、、、んんあぁあ・・・』
それに加えて麻里ちゃんは上からあたしの顔色を伺いながらわざとイけないくらいの刺激をあたえてくる。