リクエスト9月13〜D
□続・お試し(ゆうこじ)裏
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SIDE陽菜
「収録中のイき顔抜かれてないといいね。」
『ぅ、、うん/////』
「あたしって意外に嫉妬深いんだなぁ。って」
『んぁああ/////』
家に帰って、すっぽんぽんにされて
床に正座で座るように言われる。もちろん、さっきまでのバイブはずっと入ったまま。
優子はソファに座りなんか、お仕置きする側とされる側の格差を見せつけられる。
いきなりバイブが強くなったから飛び跳ねたらくすくす笑われた。
『っ/////////』
「さ、お仕置きの続きしよっか。」
5分ほど時間をかけて優子はいろいろなものを持ってきた。
・浣腸
・ボールペン
・きゅうり
・とろろ?なんで?
その効果はあとで思い知ることになったけど
・お箸くらいの細い棒。
「ここでこじぱに質問でーす!
女の子の穴はいつくあるでしょー?」
『一個に決まってんじゃん////』
「ブッブー。
まずは、今こじぱにバイブは入ってる穴ね?それから、おしっこの穴、
あと一つはお尻の穴!!」
「じゃぁまずお薬を塗りまーす。」
とろろじゃん!
陽菜はまだその効果を知らなくて・・・
手は頭の上に縛られた。
『ちょ、、なにこれっ、、、痒い、、、ぁああ////』
きゅうりも容赦なく入れられて、
クリにとろろ、膣にきゅうりって状態で
ぐちゃぐちゃと出し入れされ
・・・・・・・・・・・
『はぁ、、はぁ、、はぁ、、』
「ほら、食べな?こじぱ味のきゅうり。」
いらないってったら、中に戻され
じゃあこのままだねって。次の準備を始めた