リクエスト9月13〜C

□鬼の満員電車(優子受け)裏
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★zeroさんリク




みなゆうで、優は高校生です。みなみについては・・・書かれていませんでした(;・∀・)









「ぃやっ、、、あ、ちょっと、、たかみなっ、あ、、」




『優子が声ださんければ、気づかれんし。』



「むりぃ、、、あっ、」





優子のそこに仕込んだローターを「弱」でスイッチをオンにして、朝の満員電車に乗せる。


あたしは、別の扉から乗って優子を観察する。












朝早くの電車、この電車には同じ高校の生徒の乗ってるはずやし・・・








足が生まれたての鹿みたいになりながら、電車のつり革につかまって立ってる。








「んっ////、、あっ、、、」












SIDE麻里子


篠田見ちゃったんだよねー。優子の横にいる女の子が、手元のスイッチをカチってするとこ。







麻「敦子、にゃろ気づいた??」



敦「なぁに麻里子。そんなにやにやして、
なんかいいものでも見た?」



陽「麻里ちゃんどうせ、またかっこいい男子みつけたとかそんなことでしょー?」




篠田の、2人の相方敦子とにゃろ。

まぁ3娘1ってやつ??




麻「違うよ!あのねー、篠田見ちゃったんだよねー。篠田たちの隣にゆっぴーいるじゃん?」








篠田が見た一部を二人に話した。
確信はなかったけど、未だ内股で何かこらえてるような顔をしてるゆっぴーを見たらほんとなんじゃないかって思えてきた。







陽「ねぇ、優ちゃん。大丈夫?」




「んえぇ?、、あ、、なに、が?」


敦「あたしたちもう知ってるから隠さなくていいよ。優子、バイブかローター・・・いれてない?」



「っ//////」




反応からして図星か・・・
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