リクエスト9月13〜C

□続・2人のルール(さえゆう)裏
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『ごぼう、きゅうり、にんじん、それからいちごもあるから。』





優子に馬乗りになって、自分の膝で足を抑える。


優子が自分の手でツルツルになったアソコを隠そうとしたから紐で頭の上で縛り付けた。









『ちゃんと洗ったから。』

すでにトロトロになった優子のソコにごぼうを擦りつけて慣らしてからだんだん力を入れていく。





「ぃやっ、、、ほんとに、、いれないでぇ/////、、も、やだぁあ/////」




『ダメ、優子が悪いんでしょ?この前あれだけ、約束したのに抵抗する。

この前だって、がに股で突起触れなかったじゃん。』




ごぼうをちょっとずつ奥に入れながら、壁側、お尻側、奥といろんなとこのにあたるように操る。





いいところにあたると、「あぁああ」なんて喜んじゃってさ。




『何々?野菜で感じちゃってる?ほんとドMだな。』












「ああああぁああ・・・・そんなに激しくしたらおれちゃうよぉ/////」





『佐江は別にいいけど?きゅうりおいしい?』



首を振る優子からいったんきゅうりを抜いて、透明の蜜がついたきゅうりを見せつける。





シャリッ・・・・



「ちょっ・・・・きたないっよぉ、、、、」





『んー、優子の味がするね?』

蜜の方からきゅうりをかじった佐江に驚いてる。


ちょっと変な味がしたけど、まぁ食べれそう。





かじったほうからもう一回挿入して、たっぷり蜜をつけて




『食べな?』





なんて言ったらさすがにポロポロ涙流して啼いちゃったからやめた。

佐江もそこまで鬼じゃないしねー
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