リクエスト9月13〜C
□いつまでも…(あつりの)裏
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★みなぽんさんリク
あつりの(学パロ)
「いやっ、、だ、だって、、、前田さんはせんぱ『でも付き合ってるじゃん。』
「ぃ、、いや、、タメ口とか恐縮しちゃう『ダメ。許さない。』
指原がいろいろいい終わる前に、前田さんによってNGがでる。
だってだって聞いてくださいよ。
前田さんは指原の一つ上の先輩で、学校でもチョーもてるのに・・・前田さんから告白してきてくれて
もっちろん、前田さんは学校の有名人だから指原はOkして
でも緊張するんすよ!!
「前田さん・・・」
『前田さんじゃないし。ちゃんと名前で呼んでよ。』
「ぇっと、、、あの、」
『敬語もダメ。あー、わかった。
今日学校終わったらうち来て?』
(敬語なくして、ちゃんと名前で呼べるようにしっかり特訓しよ??)
って、いつもより鼻をくしゃっとさせて、笑うからなんかありそうだと思ったけど。
『ん?来ないわけないよね?』
あー、そうゆうことね・・・・
誰か助けて・・・
「んんぅ、、、ひぃぃ/////、、まえ、だ、、、さんやめ『やめませーん』
ベットに裸できれいなエの字を書いて縛られた指原。
正確には股関節が硬くて全開には開かなかったけど。
そして、さっきからローターのスイッチを入れられ足がガクガクしてきたら切られて・・・
しかも、「激姫啼き媚薬」を塗られて、痒くて痒くて泣く指原を見て笑う前田さん。