リクエスト9月13〜C
□心配性なお姉ちゃん(こじゆう)裏
1ページ/3ページ
★ゆんさんリク
こじゆう(姉妹)
陽菜の前で腿に手を置いて、正座する優ちゃん。
陽菜と優ちゃんは5才離れてるから、優ちゃんはかわいくてずっと今まで陽菜がいろいろ教えてきた。
「ごめんなさい。」
『今何時?』
「夜の11時。」
『陽菜がいつも帰ってきなさいっていってる時間は?』
「9時・・・」
『連絡もしないで、勝手に門限破って。』
「、、、、、、、」
『怒られてるときに目を逸らさないの。』
罰が悪くなって下を向いた優子の顎を掴んで陽菜と目を合わさせる。
顔を上げた瞬間にたまっていた涙がぽろっとこぼれた。
20分くらい説教して、
『門限を勝手に破る優子にはお仕置きしなきゃ。二時間も約束の時間破ったんだから、、、、』
「また、、、おしり、たたき?」
『おまんこ叩きの方がいい?』
びっくりしたみたいにブルブル首を振る優子。
『ほら、ちゃんと陽菜の方にお尻突き出してしっかりあげないと。
一分に付き一回だから120回お尻ぺんぺんね?』
「・・・・・・・・」
『返事は?』
「わか、った・・・」
『それから、最初の100回は手でいくけど、最後の20回はこの棒で叩くから。』