リクエスト9月13〜B

□3人ってことは(陽菜受け)裏
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★りんさんリク


みなみぃ攻め陽菜受け






陽菜やっと終わったと思ったのに・・・

朝から晩までノースリーブス関連の仕事で、ずっと3人だった。


仕事終わって、ホテルについて電気を消してやっと・・・



やっと浅い眠りに就いたころ、、、


この鼻息を荒くして興奮してるちびとガチャピンのせいで。









服の上から身体を触られる感触・・・


「んっ・・・」



なんか耳に生温かい感触がして、それが舌だとわかるのに数秒かかった。






「ちょっと、ふたりとも??なにして・・・んぅ!」



『にゃんにゃん、、、癒して。むっ、、、んん、、ふぁ・・・』



寝起きで身体が思うように動かなくて、
抵抗する前に二人がのしかかってきて身動きとれなくなったし。




『あたしも疲れたッス』



『たかみな!あたしが先じゃん!』



『ええやん。ってかそんならあたし下にするし。』



『もっとダメーー!!
じゃあみぃちゃん下にするからたかみな上ね?そのあと交代してあげる。』






「はぁ、、まって・・はるな、つかれた、、、んやっ、、」




『にゃんにゃんって耳敏感でスよねー。
見た目より、やわらかいし。』




みぃちゃんは陽菜の脛あたりに移動して、
ショーツの上から指をいったりきたりさせている。




『あー、陽菜ー?シミできてきたよー?
気持ちいいんだ?感じてるんだ?』



『寝起きだから敏感なんじゃないスかぁ?』






「んぁ、、やめて/////・・く、、ふたり、とも、、あぁ・・・たかみなっ、、いきふきかけないでっ////」





だんだん二人とも調子に乗ってきて・・・



『たかみな、耳ばっかりじゃなくておっぱいも遊んであげないと。』



『あー、にゃんにゃんごめんっ。
耳ばっかりはつらいよね。』



「やだっ////・・・んんっ、、みぃちゃん、おなじとこ、カリカリしないで・・・」


『うわっ。陽菜またなんかトロってでてきた。
もうショーツ意味ないくらい。毛が透けちゃってる。』














なんでこんなに元気なわけ?


陽菜、きょうの撮影めっちゃ疲れたのに・・・



「ああ、、だめぇぇ・・・やぁああ・・・・イっちゃうっ、、いやぁああ//////」





『陽菜まだショーツの上からなのに・・・』



『乳首、立ちすぎてめっちゃ小粒になってる////』
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