リクエスト９月１３～③
□デレる催眠（みなゆう）裏
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★ゆきんこさんリク
みなみ攻め優子受け
麻里子様に優子がどうやったら素っ気ない態度じゃなくなるか相談中でス。
あたしと優子って一応付き合ってるんスよ？
別にデレてほしいわけじゃなくて、
あんまりにも冷たいとあたしもさすがにしょげるっていうか・・・
前も、勇気をだしてエッチしよ？
って誘ったんスけど、
「また今度してやるよ。
あたし疲れてっから。」
なんて言われて軽くスルーされた。
たまには、あたしだってかわいい優子がみたいんスよ。
麻「結局みなみはゆっぴーから求めてきてほしいんだ？」
『あ、いやー、求めてほしいっていうかなんていうか・・・
かなり素っ気ないのは傷つくっていうかー。』
麻「これ使ってみる？」
『振り子・・・ですか？
あなたはだんだんー・・・ってやつ。』
麻「そ。みなみ信じてないでしょ？」
催眠術なんかあるわけない。
ましてや、マジシャンでもないあたしたちができるわけもないと思ってる。
『そんなことありますかね？』
麻「まぁ別に信じないんならいいよ。
没収ね、これ。」
『あわわわ、、麻里子様待ってくださいよ！
すいません、借りてもいいですか？』
ＳＩＤＥ麻里子
みなみに振り子を貸した。
効力なんてあるわけないじゃん。
まぁ、たまにはみなみを助けてやりますか的な感じで・・・
麻「ねぇゆっぴー？
たかみなのことほんとは大好きなんでしょ？
エッチもしたいし、
素っ気ない態度は照れ隠しでしょ？」
「だって・・・
相手はたかみなだよ？
たかみなのこと大好きだし、
誰にもとられたくないよ。
でも、ツンツンしかできなくて・・・」
麻「みなみ泣いてた。」
「え？！」
ほらね。
みなみの涙にゆっぴーは弱いから。
２人が幸せになってくれたら篠田もうれしいし、
今日は篠田も久々に敦子いただこっかな。
麻「ゆっぴーが冷たくてどうしたらいいかわからないって。
ゆっぴーはずっと、これからもみなみに冷たくしていくの？
大好きなんでしょ？誰にも渡したくないくらい。
みぃちゃんとかと楽しそうにしてたら嫉妬するでしょ？」
まぁこれで、あしたのみなみの報告を待つのみだな。
愛しの敦子に会いにいこ！