リクエスト9月13〜

□拗ねても(こじゆう)
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★とんさんリク
★ふうちゃんさんリク


こじゆう裏無し





「さしはらーーー!!」


『ちょっ///・・・なんですか優子ちゃん!』


「あそべー!」



『はいぃ?』


「だからあたしと遊べ!」









「ちびー!」


『じ、じぶんだってちびやろ!///』



「たかみなのが、十分ちびだろうが!」





「さえちゃーーん!、、髪切ってまたイケメンになったね?」


『マジで?!うれしい!』



「さえちゃんちょーかっこいいよ。」






なんなの、さっきから・・・
みんなといちゃついてさ。たまには陽菜のところにいるってできないの?



ゆうちゃんなんかもう知らない!





陽菜は優子を無視して雑誌を読んだり、携帯を触ることにした。









「こじぱ。あのね・・・・」



『・・・・・・・・・・・・』



「こじぱ聞いてる?」


『・・・・・・・・・・・・・・』












「こじぱーーー、もしもーーし。」



『・・・・・・・・・・・・・・・・』












「・・・・・・こ、じぱ・・・」



『・・・・・・・・』





「・・・・・こじ・・ぱぁ・・」


だんだん声が震えてきてたから、優ちゃんのほうを見ると・・・

目を真っ赤にして、今にもこぼれおちそうなくらいの涙が溜まっていた。






『寂しかった・・・・』




「・・・ふぇ?」



『優ちゃんがこっちに来てくれないから寂しかったの///』
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