リクエスト9月13〜

□真実を知った(ゆうこじ)裏
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★りりさんリク



優子攻め陽菜受け





「ゅ、、ゆうちゃん・・・やっぱり怖い、、、」


『怖い?、、、そっか。にゃんにゃんが嫌なら無理にはしないからね?』



「ごめんね?」







脱いでキスするところまではなんとか行くんだけど・・・


初めては痛いっていうし、

濡れるってよくわからないし、


やっぱり穴に指が入るって怖くない?









だから陽菜は今まで優ちゃん相手でも、エッチできなかった。




















「じゃあ陽菜お風呂入ってくるね?」


『いってらっしゃーい♪』


・・・・・・・・・・・





この時はじめて優ちゃんの気持ちを知った。












『え?いや、まだしてない。』


『麻里ちゃんはあっちゃんとエッチしたでしょ?

うん、、、うん、、、でも怖いんだって。


こじぱが怖いっていう間はムリヤリはヤりたくないからさ。』






『あー、そうだね。こじぱのこと大好きなんだけどさ、

やっぱりなんていうか・・・うん、、、でも我慢しなきゃ。


あたしだって、無理やりされちゃったら怖いもん。』







お風呂からでると、優ちゃんは麻里ちゃんと電話してるみたいで・・・・





優ちゃんがまんしてたんだ。
















「優ちゃん、お風呂あがったよ?」


『あ、こじぱお帰りー!』



さっきの電話ことなんか気にしないみたいな笑顔。




陽菜のこと気遣ってくれてるんだなぁって伝わってくる。









「ねぇ・・・・優ちゃん?」


『んー?なぁにこじぱ。』





「今日優ちゃんとエッチしたい//////」



『・・・・・んぇ?どうしたのこじぱ?』



「陽菜優ちゃん大好きだから、、、我慢してほしくないの。」



『ぃ、いや、、でも、またいつかでいいしさっ。

こじぱのことが大好きなことに変わりはないから、、、ね?』






「さっきの麻里ちゃんとの電話聞いたの。

陽菜優ちゃんに我慢してほしくない。お願い!」
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