AKB CP(裏なし)

□ラブホテルの使い方(さえゆき)
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ゆきりんとデートだったあるひ、

突然雨が降ってきた。

「とりあえず、あそこ入ろう!」

さえん家もゆきりんの家もここからは遠い

ラブホテルっていうのは知ってたけど、そんなこと言ってる場合ではない。

雨をしのぐのが最優先だ







部屋にはいると、ピンクのスイートルームだった。

(まあ、変なところよりはましだよね。ベッドは、、、1つか。

しょうがないよね)

「あっ、ゆきりん先におふろどーぞ。」

きょろきょろしてる、ゆきりんに先にお風呂にはいってもらおうと声をかけた。

『あっ、さえちゃんは?』

「さえは、大丈夫だよ。髪も短いしね」

『え、、でも、、風邪ひいちゃう・・・』

「わかった。じゃあ、一緒にはいろ?それならいい?」









結局、ゆきりんとお風呂にはいることになった。

お風呂で楽しくお話して、服(っていってもバスローブてきなもの)をきた。









今日の感想を話したり、雨にふられたことを愚痴ったりして

楽しかった。別にラブホテルって考えなきゃ普通に格安ホテルみたいだ。









「あ、ベッドひとつしかない。ゆきりん使って?

さえは、あっちのソファで寝るからさ!」

『うーーん、でもさ、一緒に寝よ?二人だったら何とか寝れそう』







「わかった」

といって、二人で1つのベッドに入る。やっぱりちょっと狭い









・・・・・・・・

『ねえ、さえちゃん?シよ?』

「え??」

『さえちゃんに抱いてほしいの。』

「いいの?」

『うん。』











『大丈夫。優しくするから』



といって

ゆきりんの服に手をかけた。







甘い夜をすごし

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