AKB CP(裏なし)

□愛情の裏返し(まりさし)
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こんばんわ!さしはらです。



ただいま、さしはらの家に麻里子様が来てます。



なんでかって?

そんなの、、、さしはらと麻里子様は付き合ってるんです。どーん



さしはらはずっと麻里子様が好きで、でも告白してくれたのは麻里子様のほうからなんです。



それは、もううれしくてうれしくて。ただ、付き合ったはいいけど、

さしはらいじりがエスカレートしてる気が・・・



「さしはらー!」

「ぐぇ!、、、ちょなんですか!」

]

「暇ー。」

「さっきまでテレビ見てたでしょ!」



「さしはらが雑誌よんでて、かまってくれない。」

とかいって、雑誌よんでるさしはらの背中に乗っかってきた。完全に体重あずけてるから、

いくら麻里子様がほそみだからって、ちょっと重たい。



「ま、まりこさま?」

「んー?」



「どいてくれません?」

「なんで?」



「い、いやー、、、その、、、重たい、、っていうか苦しいっていうか、、、」

「んー?なに?もっかい言ってみ?りのちゃん?」



といって、脇腹をちょっとくすぐられる。体制的には、うつぶせの指原にお尻らへんに馬乗り状態の

麻里子様。



「ん、、だからその、苦しいです!いくら麻里子様でも、体重かけたら重いです!」

と、思ったことをおもいっきりさけんだ。



「あー、篠田重いとか言われて傷ついたー。

ってか、さしはらさ、今の体制考えなよ。」

といって、脇腹を思いっきりくすぐられた。



「ちょ!、、、あはははは、、やめて、、、」

「いやー、反省反省。」

といって、脇腹、わきの下、首といろんなところをくすぐり続けられ



「あははは、ごめんなさい、ごめんなさい!やめて!ゆるして!あはは、、、、」





「はあ、はあ、、、もう、、ほんとに、、はんせ、、い、してますから、、ゆるして、、

まりこさ、ま、、」



「もー、体力ないなー。よし!」

といって、お尻のほうにいた麻里子様がふくらはきのほうに移動した。



「はい。背筋50回ね。それ終わったら腹筋50回。」

「えー、、、勘弁してくださいーーー。」



「勘弁しませーん。背筋50かーい」

と、麻里子様にとことんしごかれた指原でした。

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