10万ヒット企画小説ラスト
□ドMのえむは…続(みなまり)裏
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★あずさんリク
一個前「ドMのえむは…」の続編、
みなまり逆転verになります!
「麻里子様初めてですね。あたしに攻められるの。
でも・・・・経験は初めてじゃないでスよね?」
『・・・・・・知らない。みなみ、目隠しとってよ・・・』
「いやでスよ。今から楽しいことするんですから。
それで、経験は?いわないなら濡れてないここに指突っ込みまスけど?」
『っ!、、ぁる・・・』
「はい?」
『あるっていったのっ!/////』
先日、あの後もいろいろな道具で攻められ、
汗だくになってるのに攻められ続けた結果、一日レッスンを休むことになった。
で、こじゆうコンビに相談したところ
「仕返しすれば?」
というアドバイス。
あたしじゃ麻里子様に勝てん、
っていったら
力が入らなくなる薬をくれた。
それを麻里子さまの飲み物に仕込んだ結果、、、
疑うほどに効果抜群だった。
「あーあ。あした、優子とにゃんにゃんにお礼言わなきゃ。」
大の字に拘束し、
お尻の下に枕を敷いてちょっと下腹部を突き出させる。
『ひやぁ/////』
「耳弱いんスね?」
軽く耳に息を吹きかけたら首をすくめてかわいい声を上げた。
ってか、麻里子様もしやすっごい敏感?
『やっ////・・ん、、ふぁ、、、みなみっ・・・』
目隠ししたままだからよく見えないけど、
麻里子様のことだから目きゅって瞑ってるんじゃないかな。
「ん、、おっぱいおいひーれす。
はんたいも・・・」
『やだっ、、、ひやぁ////』
拘束した手錠だけが、ガチャガチャと鳴り響く。
身体を愛撫していた手をするする下に伸ばしてみると・・・