10万ヒット企画小説ラスト
□だってかわいい（こじまり）裏
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★Ｎａｍｉさんリク
陽菜攻め麻里子受け
「ねえねぇこれ見て陽菜！」
『んー？、、、、あ、優ちゃん？』
「そ、この写真面白いね！」
最近とった優子の写真を楽しそうに見せてくる麻里子。
実際たぶんそれ見るの５回目くらいなんですけど・・・・
写真を振り返りながら、これもあれもって見せてくる麻里子がかわいい。
しばらく、麻里子に付き合ってたけど、完全に陽菜のスイッチ入っちゃったみたい。
『陽菜をむらむらさせた麻里子が悪いよ？』
びっくりしてる麻里子を押し倒し、
強引に服を脱がせる。
『麻里ちゃんってほんとかわいい。ほんとに２７才？』
でも、今日はいつも仰向けじゃつまらないじゃん？
『まりちゃん、今日は後ろで・・・ね？』
「え？ふぇ？、、後ろって、、、お尻？」
『そう。前の穴はさ、だいぶいろいろ入るようになったじゃん？
でも、後ろはまだ全然でしょ？』
麻里子はまだ、お尻は排泄器官としてしか使ったことがない。
目をぱちくりさせて、「ほんとに？」
みたいな目。
『大丈夫だよ。陽菜の言う通りに我慢すればいたくないし。』
まあ、最初だし太目のものはなしで、ビーズと指での拡張と、
このあんまり太くないアナルディルドが入ればいいかな。