10万ヒット企画小説ラスト
□宅のみの罠(優子受け)裏
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★優さんリク
ひさびさ優子受けです!
「・・・・・っていう計画なんだけど、どう?」
「麻里子すごいねー。」
「ほんと、優ちゃんってほんとに気づいてないの?ってくらい鈍感だもん」
あっちゃん、麻里子、陽菜の3人は優子のことが大好きなんだけど、
優子はまったく気づいてくれない。
そこで、麻里子がある計画を立てた。
優子を呼んで四人で宅のみする。
それで、お酒に睡眠薬を入れて・・・・いろいろしちゃうって計画。
「「「『かんぱーーい』」」」
陽菜の家で宅のみ。
コップにお酒をついで、(優ちゃんのには睡眠薬を入れて乾杯する。
『・・・・・んっ、、』
「ゆっぴー眠い?」
『ちょっとだけ・・・・』
目をくしくししながら、眠気を我慢する優ちゃん。
そりゃあお酒の効果+睡眠薬入ってるんだから、眠たいよね。
しばらくすると、
「優子寝た?」
「ゆっぴー寝ちゃってる。作戦結構だね。」
麻里子がお姫様抱っこでしんしつまで運び、
起こさないよう脱がせていく。
「見て、優ちゃんやっぱりおっぱい大きい。」
「ほんとだー。はむっ、、、んっん、、んっ、、」
麻里子とあっちゃんはいきなり吸い付いてる