10万ヒット企画小説ラスト

□愛情表現が下手(みなこじ)裏
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★まひろさんリク

『羞恥シリーズ』ラスト!


みなみ攻め陽菜受け












「にゃんにゃんほんとは優子が好きなんやろ?]




『ああんぁあ//////・・・・ちがっ、、たか、みながぁあ/////』





最後まで言わせる前にクリを思いっきりつまむ。






「まぁ、なんでもいいわ。

とりあえず、そうゆう行為をしようとしたってことやろ?」




中に指をいれ、緩く動かしながら訪ねる。







『ぁ、、やぁあ////・・・はんぁ////・・・も、、ちがっ、、ほん、とに、、ああんぁ/////』






「しばらくこれ入れとけよ。あたし髪乾かしてくるわ。」





にゃんにゃんの入り口にミニバイブを入れて、ショーツで固定。
さらに、その上からクリにあたるようにローターをつける。
























『やああ、、んぁあ・・も、、あああ/////


ん、、くああぁ////・・・やっ、、ふぁ、、もっ、、ぁあ/////』










にゃんにゃんの様子を見ると足をばたばたさせて、快感と戦っていた。

手はベットのパイプに縛り付けてある。





「にゃんにゃん調子どう?

はっ。気持ち様さそうやん。」




『あんっ、、ぁ、、た、か、みああ///

おね、がい、、とって、、、』



「なんで?
ってかにゃんにゃん愛液垂らしすぎじゃね?ショーツ意味ないくらい染みてるんだけど?」









たまに、にゃんにゃんは優子や麻里子様が好きなのかなって思う時があるから、

こうやって「たかみな、たかみな」言わせることであたしのものだって確認する」
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