10万ヒット企画小説ラスト
□教え方(ブラック受け)裏
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★ゆゆさんリク
★まりさんリク
合体小説
『羞恥シリーズ』9弾
「んぅっ/////・・・あぁ、、さ、どさんぁあ////」
四股をラッパッパによって押さえつけられてるブラックと、
膣穴に容赦なく電動ドリルバイブで責めたてるサド。
まさか、ブラックがなぁ・・・・
昨日、
『優子さんサドさん!ブラックさんが・・・・』
ブラックが万引きしたらしい。
理由は、特にありませんの一点張り。
『ブラックが・・・・・?』
サドも信じられなかった様子で、何度も本当か確認していた。
本当なら二回目が二度と起こらないように早めに躾けておく必要がある。
そしてブラックを呼び出し・・・
『サドがやるか?』
『えぇ。自分にやらせてください。』
『わかった。じゃあ、シブヤとゲキカラ押さえつけろ。』
4人がかりで押さえつけられたブラックに、
ドロドロの媚薬を塗って、汗がでてきたところに電動バイブ。
「あぁああ/////やぁあ、、、も、、ぁんぁああ////」
『暴れんな!』
『ブラック。このドリルぎゅっと握ればもう少し激しく突くこともできる。』
弱弱しく首を振ったが
『20分はイきっぱなしにさせてやる。』
ドドドドド・・・・・・
という激しい機械音と、ブラックの喘ぎのみ聞こえた。