10万ヒット企画小説5

□会えない期間(あつゆう)裏
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★イチゴさんリク


裏、甘裏シリーズ   敦子攻めゆうこ受け






毎日連絡は取ってる。


なんの仕事があって、などの近況もだいたいわかる。
ただ、



「会いたい・・・・」





会いたいって気持ちが強すぎて、
あっちゃんに連絡するより先に会いに行くことにした。








ピンぽーーーん




ガチャッ・・・




『?!、、、優子!』




「ひっ、、、ふぇ、、あっちゃんに・・あい、たくてぇ、、、ひっく、、」






顔を見たら安心して泣けてきた。





『ふふ。あたしも会いたかったよ?
とりあえず入ろ?』



「ん、、ひっく、、あっちゃ・・・きゅう、に、きて、おこって、ない?・・・ひっ・・うぅーー、、」




『怒るわけないじゃん。
ってかさー、優子さみしくて会えたら泣くとかほんとかわいすぎだよ。』




「ふぇ?・・・んぁ、、んっ、、あっちゃん?」





あっちゃんに舌で涙を舐めとられて、




視界が・・・

と思ったら、


『今日は座った感じでさ、後ろからやってあげるね?』




って、
あたしの脚に、あっちゃんの脚が絡まってきて、
足をあっちゃんの脚で開脚させられて抑えられてる。















『わざわざあたしに会いにくるなんて、
優子もかわいいね。
もし、あたしがいなかったらどうしてたのー?』





「ぁあ////・・・あ、んぁ・・ああ////・・や
っ、、」




ショーツの上から、クリから肛門の手前までを行ったり来たりされる。






「やっ、、ぁ、あっちゃ・・・んあ/////」



『さっきまで、ひっくひっく泣いてたくせにねー。』




「んぁっ、、もっ、、やあ////」















しばらく続けられて、

『ショーツに大きなシミできちゃってる。
もう中なんて、チヤプチャプ音が鳴るくらいなんじゃないのー?』




あっちゃんの手がショーツの上から中に入ってきそうになる。


「ぁっ・・・」




『優子、この手はなに?どけて。』




反射的にあっちゃんの手をつかんだら、
空いてる手で放された。


















「ぁ、、ああ////・・・やぁあ、、ぁああ////」



『うわっ・・・どろどろだ。もうあたしの指べたべただもん。』
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