10万ヒット企画小説5
□立場逆転(さしゆき)裏
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★龍さんリク
裏、甘裏シリーズ 指原攻めゆきりん受け
「んーーーーーーー!!!・・・・・ゴクッ、、、ふぁ、、、」
『ちゃんと全部飲んだ?』
「ふぁ、、はぁ、、はぁ、、」
『いやーー、たまにはさ、立場逆転するのもいいのかなって。
だから、優子ちゃんにもらったの。媚薬を。』
やられた。
さしこがいつもよりテンション高いからおかしいと思ったんだよね。
はぁ・・・体はあついのにちからが全然はいらない。
「ちょっと、やめて、ふぁ、さしはらぁ/////」
『ゆきりん熱そうだからさ、指原が覚ましてあけようと思ってさ。』
媚薬を手に入れた指原はやけに強気で、
力が入らないのをいいことに腕を縛られオイルを思いっきり体にぬられた。
『ここの中のピンクにも塗って、指がはいりやすいようにしとかないとねー。』
「やんぁっ/////・・ぁあ////、、、んぁああああ//////」
『それからそれからー、塗るほうの媚薬もここに塗ったらどうかな?』
「あん、、ぁんんぁああ/////・・・やぁ、、」
『今日はせっかくだから焦らして焦らして焦らしまくっちゃお♪』