10万ヒット企画小説５
□ずっとずっと（ゆうこじ）裏
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★ナミさんリク
裏、甘裏シリーズ 優子攻め陽菜受け
「優ちゃん。」
『んー？』
今日のこじぱは甘えたさんの日みたい。
こじぱからってめずらしい。
「優ちゃん遊んでよ。」
『んー、後でね。』
「やだ。ねぇってばー」
こじぱ胸あたってる//////
平然としてるけど、あたしの心臓すっごいときどき言ってるよー！
「ねぇー、今日は触っていいからー。」
『こじぱ今日はどうしたの？』
「ゆうちゃん最近ひとり仕事で忙しいんだもん」
なんて唇とがらせちゃってさ・・・
”ねぇ・・・シよ？”
あ”−−−−−
『もう！せっかく我慢してたのにー。』
となりのベッドへ移動し、
こじぱに跨る。
『こじぱの全部が見たいからさ、、、脱げる？』
「脱がせて/////」
「やぁ//////ゆうちゃん、キス、は？」
『ちゅ、、んぅ、、はあ、、はぁ、んっ』
角度を変えながら何度もぷるぷるの唇に吸い付く。
『触るよ？』
こじぱが掴んでる髪がちょっと痛いけどさ、
こじぱが甘えるのってあんまりないからさ。
『これわかる？ネバネバ。』