10万ヒット企画小説5
□最後に(麻里子総受け)裏
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★さっちさん
★上まりサイコーさんリク
裏、甘裏シリーズ 麻里子様総受けです!
「たかみな。麻里子寝てるのー?」
「んー?あぁ、さっき楽屋戻ってきてさー、少し疲れて寝ちゃったみたい。」
「また麻里ちゃんコールだったもんねー。」
「ほんと。楽屋に来てから泣くところがやっぱ麻里子様っすよねー」
陽「麻里子ー。寝てるー?」
優「寝てるって!ちょ、こじぱそれはやばいよ!」
陽「なんでー?寝てるのに・・・ばれなきゃ大丈夫。」
2人とも何やってんすかー!/////
にゃんにゃん服脱がさないでよ!普通に冷房聞いてるから!
優子!便乗しそうになるなー!
優「うっわー、、、、まりちゃん細!」
陽「また少しやせたかな?ねぇ、見て優ちゃん、おっぱいは寝て手も起つみたい」
麻『んぅ・・・・ん、、ん?だれ?』
優「ぁ、起きた?麻里子コールすごかったねー。」
優子は麻里子様の頭側に回って、上体起こせないようにしてるし。
にゃんにゃんは・・・もう下?!
えー!絶対まだ早いっしょ。
麻『やっ/////・・・だれ?、、』
陽「はるなだし。麻里子、下の毛うっすーぃ。」
麻『ちょ////ふたりとも、ここがくやぁ////』
優子は上の突起を指でつまんでコリコリしてるし、
にゃんにゃんは麻里子様の下の突起をひっぱったり、ちょんちょんしたりしてるし。
と、そこへ・・・
佐「4人で何してんのさ!」
優「ぁ、佐江ちゃん!麻里ちゃんが麻里子コールされててさ、なんか感動しちゃって、
あたしたちも残り少ない麻里ちゃんを堪能しないとなってね。」
佐「へーー。なんか楽しそう♪」
佐江ちゃん参戦。
優「もう、麻里ちゃんの乳首とっきときだぁ。」
麻『んやぁ////、、、にゃろ、ゆっぴー、、んぁあ////』
陽「下もいいかんじになってきたよ。そろそろ入れても大丈夫そうなくらい。」
佐「佐江がこっちの脚持っててあげるよ。
へー、これが麻里子のクリかぁ。」
麻『やっ、、あん////、、、やぁ、、あ、やんぁ////、、ふぁ、はうんぁ//////・・・あ、ぁあ、ぁぁあああああ//////』
麻里子様、感度よすぎや/////
脚は片足ずつ、にゃんにゃんと佐江ちゃんにつかまれて、閉じることは許されていない。