10万ヒット企画小説3
□4対1じゃ・・・(みなみ受け)裏
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麻里子受けの日に毎回コメくれるかた、
みなみ受けの日にコメくれるかた、
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★里奈さんリク
パロ9弾 まりこじゆうあつ(生徒)みなみ(教師)
ちょっと早いけど、プールネタです!!
SIDE麻里子
「じゃあ、次。なんでもいいから25メートル泳いで。
ヨーイ・・・ぴっ。」
パシャー
ザブンッ
優「ねー、麻里ちゃん。」
麻『ん?」
優「今日の高橋先生の恰好やばくない?」
麻「今日確かに熱いけどさー、生徒の前でミニスカにキャミだもんねー。」
敦「麻里子たちなに話してるのー?」
麻「んー?あれ・・・」
25メートルなんてあっというまについたあたしたちは、
陽菜、優子、敦子、篠田でしゃべっていた。
話題は篠田たちの担任のみなみ先生。
敦「ねー、四人でやっちゃう?」
優「あっちゃん?学校にばれたらやばくない?」
麻「おもしろそうだよねー」
優「麻里ちゃんまで!」
陽「みんながやるなら陽菜も。」
麻「ミニスカにキャミで来ちゃう先生が悪いよねー」
敦「あたしたちからしたらさ、襲ってくださいって言われてるようなもんじゃん」
陽「優ちゃんはどうするの?いかないなら陽菜たち3人でいこうかなー」
授業後先生はホースでプールサイトに水をまいたり道具を片付けたりしていた。
敦「高橋せんせ♪」
『おー、みんなどうした?あたしに用事?』
麻「まー用事っていったら用事かな。」
陽「先生今日の恰好かわいいね。」
敦「シャワー室ってどうやって使うんだっけ?教えてくださーい。」
先生がシャワー室に入った途端
背の高い篠田と陽菜で両脇をつかんで倒す。
『うわッ!ちょッ!』
優「あたし上脱がすよ、あっちゃん下おねがい」
敦「りょうかーい」
4人の連携は完璧。
篠田が頭に回って腕を抑えて、
陽菜が下で足を体重をかけて抑える。
あとは二人が脱がしてと・・・・
『4人ともいいかげんにッ(カシャッ)
優「先生の全裸ゲットー!」
麻「優子、ついでにさ、下と顔のアップもとっといてあげなよ。」
カシャ
かしゃッ
『やめなさいッ!』
陽「先生さー、命令口調でいられる状況?優子がボタン押したら全校にこの写真ばらまけくんだけど?」
麻「まあまぁ陽菜。今からの先生の態度次第ってことでさ、
でも・・・先生が篠田たちのいうこと聞かなかったら・・・優子?」
優「いつでも公開の準備できてまーす!」
『ッ・・・・・』