10万ヒット企画小説3
□お金もちの特権(こじゆう)裏
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★ちびーずさんリク
パロ7弾 こじ(お金持ち)優子(風俗)設定です。
プルプルプル
あ、またこの人。
『もしもし・・・・』
「あ、陽菜。陽菜の家に20時までにくること。
遅刻したらいつもの倍の時間やってもらうし、お金も払わないから。」
あ・・切れた。
あたしはお金がないから生活していくために、体を売る仕事をしている。
今までは男の人ばっかだったんだけど、最近。
”小嶋陽菜”
着信はこの人。
いきなりお店に来て、
なぜかあたしが指名されて、
「お金ないの?陽菜が抱いてあげる。
自分で恥ずかしい体制になったり、自分でシてとかもいう。
陽菜の攻めも我慢して、陽菜のいうこと全部聞けたら優子のほしい分だけお金あげるどうする?」
っていわれたのが最初。
相手はお客なわけだからもちろん
『おねがいします。』
「でも、ひとつでも陽菜のいうこと聞けなかったらお金あげないし、優子のことしばってバイブ入れたままあたし帰っちゃうね?」
なんて・・・・
それから陽菜さんの命令は恥ずかしいことばっかで、
そのたびに
「はぁーあ、お金いらないのね?」
って言われてしまう。
何度もイかせてもらって(陽菜さんいわく。)
いうこと聞けないのは最悪。
だそうです。
それからある日
「陽菜ここまでくるの時間かかるから優子が陽菜のうち来て。
もちろんお店じゃなくたっていつもの金額あげるし、終わった後はお風呂も貸してあげる。」
『え?あの・・・お店は・・・』
「そんなの陽菜の電話が来る前に終わらせるとか、少なくするとかいろいろできるでしょ?」
陽菜さんも男じゃなくて、女の子を抱いてるっていうのは親には内緒にしてるらしい。
『今日は拘束ですか?』
「当たり前。このイス優子のために買ったの。
手はこの頭の上のベルトで固定ね。足は膝と足首をベルトで固定して全開に開脚したら勝手にロックかかるから。」
今日はこれに座ってまず玩具で遊ぶらしい。
自分でいろいろやらされるのはそのあとだそうです。