10万ヒット企画小説3

□怒りの原因は(ゆうまり)裏
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★はなさんリク


パロ5弾 理科教師と生徒の設定です!



キーンコーンカーンコーン



「はい、今日の授業はこれで終わりねー。またあさってあるから休まないようにー。」



『『『『ありがとうございました』』』』
















「なぁなぁ。今日の篠田先生の恰好みた?!」


「おーみたみた!ミニスカに白衣だぜ?授業なんか集中できねーよなぁ。」




貧乏ゆすりが激しくなる。

麻里ちゃんのことを話してるのは、あたしの席の近くの男子。




「白衣にミニスカだぜ?スタイルいいから、スカート余計短くみえるんだよなぁ。」



「そうそう!俺まりこ先生の授業なら絶対でるもん!まじかわいい。」




「襲いてー!」


「さすがにそれはまずいってー。ははッ。」









麻里ちゃんそんな恰好で授業やったの?


男子生徒ってまりちゃんのことそんな目で見てたんだ。






でも、悪いのはそうゆう注目を集める格好をしてくるまりちゃん。


ぴっぴっぴ



麻里ちゃんにお昼に実験室にくるようメールを打つ。


















ガラガラっ


『ゆっぴー呼んだ?』



「麻里ちゃん。あのね、今日のその恰好どうしたの?」



『ん?これ?やっぱり白衣にあうのはスカートかなって。』




まりちゃんが来る前にいくつか道具を用意しておいた。



話しながらまりちゃんを実験用のつくえに追い込む。








『きゃぁ!・・・・んッ、、、んぅ、、、はッ、、、んぁ、、』



机に押し付けて唇を塞ぐ。



白衣のボタンをはずしていき、



『やぁ、、みみッ、、ゆっぴ、、、ん////、、だめッ/////』





「ストッキングの予備ある?」



『やッ、、あるけど・・・・』






びりびりッ!









「うちのクラスの男子がさ、麻里ちゃんのことミニすかで白衣で襲いたいくらいかわいかったって。」


なんて言いながらどんどん脱がす。





「ここにチャッカマンあるから、あんまりじたばたすると服燃やしちゃうよ?」




『ッ!!!、、、それはやめて・・・・』



「やめて?くださいじゃん。」







『・・・やめてください・・・・』





そうそう。
恋人同士だから今は教師とか生徒とか関係ないもんね?


理科の先生だから攻めのときは容赦ないんだけど、
たまにはこうやってあたしが上になることもある。







用意していたスポイトを麻里ちゃんの胸の飾りに吸わせる。



『んッ////、、、やだっ・・・』




何回かちゅっちゅ吸って、
下にも。



『ひゃっ/////、、、やめっ、、、やっ////』





「クリも吸ってみよっか?」
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