10万ヒット企画小説3
□自由主義(さしみる)裏
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★カメさんリク
(みるきーのキャラがよくわからないです!><
できは期待しないでーー!!!)
マイナーカプらすとです!
楽屋の端っこ。
どうも、すみっこ大好き指原です。
指原も最近連日の東京〜博多の移動で疲れたんですよ。
だから、布団をちょっとお借りして・・・
仮眠をとりたいと思います。
「さしはらさん♪」
「聞いてますかぁ?さしはらさんって♪」
『だれ?』
「あたしです♪布団一緒に入ってもいいですか?」
『みるきー?いいよ。狭くていいなら。』
「ありがとうございます♪」
指原の仮眠が・・・・がーん。
やってきたのは、百貨店くらいから仲良くなって最近付き合いだした恋人。
最近は選抜で一緒になったりするからかかわる機会もおおいのです。
「さしはらさん♪」
『なに?』
「いちゃいちゃしましょ♪せっかくここ隅でみんな気づいてないですし。」
『じゃぁさ、手つないどく?布団の中ならみえないはずだし。』
「はいっ♪」
布団って結構声がこもって便利だった。
いろんな話をして、
少しだけいちゃいちゃしまくった。
「ねぇ、さっしー?」
『ここではやだ。』
みるきーがさっしーって呼ぶときは、恋人モードになりたいか、シたくなったとき。
「いいじゃないですか。だれも見てないですって♪」
『だーめっ。』
「ぶー。じゃあ、もう手も放してください」
『えっ?』
つないでいた手をほどかれた。
『っ!?、、、ちょっと!』
「しー。声だすとみんなに聞こえますよ?さっしーが声我慢したらいいだけの話です。」
いきなり服に手が侵入してきて、大きな声がでそうになった。
脇腹を軽くくすぐられて鳥肌。