10万ヒット企画小説3

□酔っぱらい(うめゆか)裏
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★ゆんたさんリク





ぴんぽーーん

ぴんぽん
ぴんぽん



ぴんぽん



「なんかい鳴らすんよ?」


急いで玄関に向かう。




「何回ならす『たらいまーー。』




「ゆか!?」




『彩佳たらいまー』



「ちょ、有華くつ脱がんと?!」




うち一応土足厳禁よ?






「有華・・・・くっさ!お酒飲んだ?」


『ろんでないー』



「いやいや!めっちゃお酒の匂いする。
何の集まりだったと?」




『わすれたー。』






ですよねー・・・






『あやかー、お風呂はいろーや。』





「大丈夫?のぼせん?」



『そしたらあやかがたすけてー』






もう、手のばして助けてもらう気まんまんじゃん。




















『あーやかっ。好きやでー。』



「ちょっ・・・どこさわっとるの?!」




『ほんまに好きなのー。』





ちょっと狭いから膝を少し曲げて入る。


しばらくすると、酔った有華が告白しながらいきなり飛びついてきた。


しかも胸さわっとる!









「とりあえずさ・・・・手どけてくれん?」


『なんでー?嫌なの?』



「いや、いやじゃないけどさ・・・」



『だったらいいやーん。彩佳のこと好きやねん。』









意識があってわざとやってるかと思うくらい、

触り方が・・・・



「ゆかっ、、、いかんって・・・くっ、、、ふぅん////」



『あやか好きー。あやかは?有華のことすき?』




「す、すきよ、、んっ、、あぁ////、、、むねであそぶなっ、、んはっ、、」




目がとろーんとして、


おっぱいを指ではじいてにこにこしながら弾いて遊んどる。やめて!
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