10万ヒット企画小説3
□人気者に妬く(ゆいぱる)裏
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★ゆいぱる推しさんリク
ま、まいなーカㇷ゚なのでできがとっても不安でございます・・・・
なんであんな人気なん?
なんであんないちゃいちゃすんの?
ほんまいらいらしますね?ああいうの。
「ぱるちゃんぱるちゃん♪」
『板野さん。』
「ぱるちゃん写真とろー。麻里子ーぱると写真とってー」
『はぁい。お願いします。』
と、ともちんさん顔近づけすぎです。
カシャっと音がなる直前にぱるのほっぺの横にちゅーのマネ。
ほんまやめてください・・・・
ってともちんさん先輩やし・・・・
「とも、篠田もぱるるととってー。」
「いいよ。ぎゅってしてみて?」
「こう?」
ちょっと!ともちんさんなにいってんですかー。
篠田さんも後ろからぱるるの首に巻きつくみたいにするのやめてください。
「ま、まりこさま、高橋もぱると・・・・」
「えー、みなみも?じゃー・・・・・腕くんでみよっか?カップルみたいな感じで。」
あ、ぱるるから腕組んだ。
あんま一期生とばっかいちゃいちゃしてたらほんま怒れてくる。
『やぁ/////・・・ゆい、、、』
「あたしのこと放置しすぎや。」
『んはっ、、、ゆい・・・・やぁああ////、、、ああぁん・・・』
「先輩にかわいがってもらえてよかったなぁ?」
『ちがっ、、、あれは・・・たまたまっ、、んぁぁ////、、、、』
「でも、あんまイチャイチャせんといてっていわんかった?」
『、、、はっんぁ///、、いった////、、、ごめんっ、、、』