10万ヒット企画小説3

□こじぱの愛(こじゆう)裏
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★ぬーさんリク


(こじゆう裏久しぶり?そんなことない?)





「今日は優ちゃんたっぷり遊べるから安心して?」



『ひゃぁ////、、、こじ、ぱぁ・・・』




「陽菜ね、今までよりもっと優ちゃんのこと好きになっちゃった。」



『あぁあ////、、、こ、じぱ、、つかまら、せて////、、、んはっ、、、』







「ね。優ちゃんが好きなのはここでしょ?」



『やぁぁあ////、、あぁ、、こじ、ぱぁ、、すき、、、んんぁああぁぁあ/////』












優ちゃんかわいい。

生まれたままの姿の優ちゃんと、ちゃんと服をきた陽菜。


別にいじめてるんじゃないの。
ただ、優ちゃんが大好きなだけ。







だって、少しパンツの上から弄っただけで、
糸ひくくらいの洪水。





「優ちゃんの味確認してみるね?』





まだ優ちゃんんのひくひくしてるソコの蜜の味を確かめるために、下に移動する。










『こじ、ぱぁ、、、なめたら、きたない、からやだぁ/////』



「なんで?優ちゃんが陽菜にいつもしてくれてることだよ?

今日は優ちゃんが陽菜にしてあげる番でしょ?」









やだっていうわりに、ちゃんと足の力抜いてくれてるじゃん。



『んはっ、、、あぁ、、きも、ちわる、、、こじ、ぱぁ/////、、、』







優ちゃんのソコからあふれ出す蜜を吸うんだけど、
なかなか止まらない。




「優ちゃんきりがないよ?

じゃぁさ、陽菜にピンクの中みせてね?」






『ん、、、だめっ、、、・・・・・あぁああ////、、、なめ、ないでよ・・・』




「なんで?ビラビラの中にもいっぱい蜜溜まってる。」
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