10万ヒット企画小説3
□全部(こじまり)
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裏なし麻里子様の登場多くない?!
そんなわけで、裏なし(パロ、続編除く)ラストをかざるのはこの二人!
★Ayaさんリク
篠田さ、にゃろのこと大すきなんだよね。
LikeじゃなくてLove♪
どこがって?
んーー。
ぷっくりした唇に
大きな胸
痩せすぎでもない身体
それから篠田にツンなところ
でもなんだかんだ受け入れてくれて優しいところ
ぜーーんぶ好きで、篠田が唯一甘えられる人。
篠田はやっぱり最年長って建前、しっかりしなきゃでしょ??
「ねえ麻里子。いつまでそうしてるの?」
『ん?篠田が飽きるまでかな。』
「そんなのずっとこないじゃん」
『ご名答ー。』
にゃろのむちむちな腿とお腹についたお肉をぷにぷにさわらせてもらってかれこれ30分。
『篠田お腹すいたよー。』「
「なんか作るから。昨日カレーだったから、カレーうどんとか?」
『にゃろが作るものならなんでもいい♪』
最近にゃろは料理の腕をあげたと思う。
はじめは全然できなかったんだけど、
篠田がわがままいうからちょっとずついろいろ作れるようになった。
「どう?」
『おいしいよ?』
「そっか//////」
自分でどうって聞いたくせに顔を赤くするところもかわいい。
「麻里子お風呂いく?」
『にゃろ脱がせてー。』
「はぁ?!なにいってんの麻里子。」
『だってにゃろに脱がせてほしいと思ったんだもん・・・・』
「・・・・・わかったから、その泣きまねやめて。」
「したくらいは自分で脱いでよ。上は脱がせてあげるから。
ほら、ばんざーい。」
『はーい♪ばんざーい』