10万ヒット企画小説3
□優子さんのせい?(サドブラ)裏
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★なつさんリク
優子さんを攻めるわけにいかないから、その怒りの矛先はもちろん彼女であるコイツに向かう。
そして、その怒りの原因は・・・
でも、ちゃんと嫌がらなかったコイツがわるいだろう。
部室で・・・
「トリゴヤー!!乳でけーなおめぇ」
『優子さんやめて。』
『あははははっ。優子さん怒られたー。あははははっ。』
「だっ///ブラック。おめーも触らせろ!」
『ぃ、いや・・わたしは・・』
「いいじゃねぇーか減るもんじゃねーだろ?」
『そうですが・・・・』
「おっ!?ブラック、おめーもトリゴヤといい勝負だな!
でっけー乳だわ。それに、柔らけーケツ。」
『優子さん////』
カチっ、カチっ、カチっ・・・
無言でけん玉を続ける。
「んー、ブラックのケツさいこー。なぁ、サド?」
「ぇ・・・えぇ。」
『・・・・・』
「ブラック。帰るぞ。」
『え・・』
「いいから帰る。優子さんすいません。
先に帰ります。」
「おう!ブラックまた明日も触らせろよー!!」
『ぐっ!』
ベットに放り投げられたブラックの身体。
「わざと怒らせたんだろ?」
『違いますっ!』
「いくら優子さん相手でも、やめてくらい言えたはずだろう。」
「脱げ。痛い目にあいたくないだろう。
この体制だと確実に私のが有利だ。」
ブラックの上に乗ってる私と、
乗っかられて、腹に拳を突き付けられてるブラック。
どちらに権力があるかは見え見えだった。
腕は紐でしばって、
脚は膝を曲げさせてラップで片足ずつぐるぐるまきにしてやる。
「このまま入れられたいか?それともローションくらい塗ってほしいか?」
『・・・・・・・』
『んだぁあああああ//////、、、いたいっ、、痛いですサドさん、、、』
「お前が答えないからだろう。」
答えるのが遅くて、何もいわないブラックのまだ濡れてないそこにいきなり指を突っ込んだ。