10万ヒット企画小説2

□ゆきりんワールド(ゆきあつ)裏
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★ヒカリさんリク





「前田さんのここローター4つ咥えて、離さないですよ?」



『みせ、なくていいっ////、、、んっ、、、はっ、、あぁあ///、、、』


なんであたしの上にゆきりんがいるの?



家に帰ったら、いきなり電気がまっくらになって後ろで手錠かけられてベッドまで引っ張られた。




そして、しっかり濡らされて用意されたのは小型のひも付きローター。

それをあたしの愛液があふれるソコにローターをどんどん押し込んできて・・・・





『ゆきりん、とってぇ・・・やだっ、、、んっ、、あっ////、、、』


「前田さん?もっと気持ちよくしてあげますからね。
明日は腰痛くなるの覚悟してもらわないと。」






『やだっ、、、ゆき、りんっ!、、、それは、やめ、てっ、、、』




ゆきりんの手には電マが二つ。

ローターの入ってるソコにふたつも当てられたりしたら、何回絶頂させられるかわかんない。





そんなあたしの願いもむなしく・・・




ブーーーーー


『んぁあああ/////、、やめ、、やめってぇ、、あぁ///、、、やめ、っ、、んっぁあ////、、あっ、、だめっ、、やっんぁああああああ////』







「まだまだですよ?」



絶頂を迎えても離してくれない電マ攻め





『ゆき、りん、、、おねがっい、、おかしく、、んぁ、、なるぅあっあ/////、、、』




ビクンビクンとさらに二回。













「はぁっ、、、はぁ、、はぁ、、、」




やっと解放されたけど、汗だくのあたし。


ローターはあたしの膣の中にまだ入ってる。
電マが終わっただけましか・・・・
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