10万ヒット企画小説2

□お風呂あがり(さえゆう)裏
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★せやなさんリク




「さえちゃん、あたしお風呂いってくるねー。
適当にテレビとかつけてていいから!」




『おっけー、わかったよー。』



今日はさえちゃんが泊まりに来てる。

あたしのうちだからってことであたしが先にお風呂。


一緒に入ろうっていったけど、やんわり断られた。





ほんと久しぶりすぎて、うかれてるよあたし。














「さえちゃーーーん!おふろあがったよー。」



あたしはいつものように、体と頭をしっかりひいて裸のままリビングに戻った。






『ゆうこっ!/////なにやってんの!服着て!』


「えー、いつものことじゃんかぁ。」






明らかに動揺してるさえちゃん。



『ちょ!さえの理性/////』




「いやー、さえちゃんのエッチー♪」






さえちゃんの座ってるソファに近づく。




『優子が誘ったんだからなっ/////』








「ひゃぁ////」


いきなり胸に飛びかかってきたさえちゃん。

いつもは、甘いキスからなのに・・・





そいえば、あたしすっぽんぽんなんだ。



『ゆうひょのおっぱいおおひいー』





あたしの体ってさえちゃんに開発されたから、さえちゃんに触られればソコが濡れる仕組みになってるの。





少し浅めにソファにもたれかけるように座らされる。






『優子、足力抜いて。』


膝をがっちりもたれて、さえちゃんの唇が近づいてくる。







「あぁん/////、、、ちょ、さえ、ちゃん////、、、あたしおふろあがりだよぉ・・・」



ジュルジュル


ペロっ





突起を唇で咥えたり、
下からなめあげたりされる。




「あぁぁ////、、、んっあぁ////、、だめっ、、なめ、ちゃやぁあ////」




実はなめられるのも、結構つらい。





そのうちさえちゃんの舌はちいさいクリに集中し始めた。


今日は舐めだけでイかせる気だ。




「はぁあん///、、、、さえ、ちゃん、、やだっ、、やめってぇ、、イ、ちゃう////、、やだっ」











『優子の蜜おいしいよ?
それに、やめてっていうけど蜜はとまらないね?』



「あぁあ////、、、やっ、、イくっ、、イっっつぁあぁあぁぁああ/////」



くっと力が入ってイってしまった。
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