10万ヒット企画小説1
□今日だけ(みなゆう)裏
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★みっこさんリク
たまには攻めてみたい、たかみなさんが頑張ります!
優子受・・・こんなのまだまだ序の口ですよ(笑い)
優子と付き合って、ちょうど半年。
総監督と総選挙1位。
だから、あまりおおやけにはしてないんスよ。
夜になると優子はいつもオオカミになって、
あたしは涙を流して、ソコをひくひくさせられる。
でも、毎日攻められるわけにいかないんスよ。
腰持たないし・・・
『ってなわけなんです。』
一番経験ありそうな麻里子様に相談。
「ふーん、みなみも大変だ。」
『ちょっ、他人事だと思ってるやろ!』
「ゆっぴーを鳴かせたい?」
『はい・・・・たまには・・・』
「じゃあ、これ使いな?聞いたことあるでしょ?媚薬くらい。
これびんだからさ、適量とってソコにつければ泣いて悦ぶよ?篠田もにゃろにいうこと聞かせるときはこれ使うもん。」
『??あの・・・使われたことはあるんスけど、どう使うんですか?』
「これをゆっぴーの下のピンクの突起に塗り付けるだけ。びらびら開いて塗りつけらり、指ですくって中にもね・・・
そうすると体熱くなるから。直接ビンをソコに突っ込むのはなしね。死んじゃう。
でも、抵抗してきたらソコにビンの先を埋めて『このまま流されたい?』って聞くのは相当の脅しになるよ」
ま、まりこさまめっちゃ詳しい。
にゃんにゃん相当いじめられてるやん。
でも、ありがとうございます。