10万ヒット企画小説1

□なめんなよ(さしゆき)
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★みるちゃろさん


さしこをなめていたゆきりんは・・・



「ゆきりんおふろ上がったよー」


『りょうかい』


「ん?こないだの歌番組のやつじゃん」





『うん、ってかさしこほんといじられキャラだよねー。』




「ゆきりんも結構いじられてると思うけど?」





『そうじゃなくてっ、ヘタレだしなんてゆうのかな。もっとこうぐいっといかないと。』




「ヘタレは関係ないじゃんかぁ。。。」



『それにさしこなんか絶対自分からキスできないでしょ。あたしたち付き合ってるけど・・・ねー。さしこなんか・・・』






「ちょ、ゆきりん。」


『んー?・・・んぅ!、、、むっ・・・』





さしこがおふろ入ってる間にうたばんぐみを見てたんだけどやっぱりさしこがいじられで・・・なんか見ててすごいヘタレだなっておもった。



そしたらちょうどさしこがお風呂からあがったみたい。





「ゆきりん、指原だってやるときはやるんだから。」



『きゃっ・・』





なんかずっとバカにしてたら怒ったような指原。
いつの間にかリビングのソファに押し倒された。







「こうゆうこと・・・できないと思ってるんでしょ?」


『んっ・・・』

鎖骨をつーっとなぞられる。







「ゆきりんさっきおふろ入ったばっかだからまた汗かくよ?いいの?今謝ったらやめてあげるよ?」



『ん、、なんで謝らなきゃ、、いけないの、、』




「わかった。」





ちょ・・・さしこってこんなに力あんの?
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