10万ヒット企画小説1

□ほんとうは・・(サド優敦)
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★あっくんさんリク



サドはほんとにSなのか!?を優あつに調べられます









「なぁ前田。」


「はい?」




「サドってよぉ・・・めっちゃけんかつえーけど、その・・エッチのときもあぁゆう声なのかな?」




「知らないですよ。自分で確かめたらどうです?」



「んなもん、力つえーからあたし一人じゃ逃げられるだろーが!」



「だろーがって言われても」





「だからよ。手伝ってくんねぇ?」



「?なにをですか?」



「だからサドを鳴かすのに決まってんだろ!」





とゆうわけでサドさんを部室に呼び出して確かめることに・・・





作戦は、サドさんが部室に入ったらいきなり二人で押し倒して長椅子に腕を縛り付ける。


それだけ。




頼んでもどうせ断られるからいきなり攻めたほうがいいっていう優子さんの考え。



















コンコン

「来たぞ。いいか?」


「はい。」



『失礼します・・・え?ちょっ・・・・なんですか!』




部室に入ってきたサドさんの腕を引っ張ってバランスを崩したところを足をとって倒す。






「前田!サドの腕抑えてっから縛れ!」


『えっ・・・ちょ、、ゆうこさん、やめてください!・・・なんですかっ、、』









予想以上に作戦がうまくいって腕を頭上で長椅子に縛られたサドさん




『ゆうこ、、、さん?なにするんですか?』



「サドってけんかはドSだけどよ、攻められたらどんな声だすのかなって調べてやろうと思って。」




『えっ・・まさかっ、、、』




「サドの考えてるとおりのことが起こると思うぜ?」
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