10万ヒット企画小説1
□温泉旅行(サドさん総受け)
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★さきさんリク
一番最初にリクエストいただきありがとです。
「サドさん来なかったっすね。」
「あ”−なんで今日に限ってこねーんだあいつはー!」
「ぶちょーうるさい」
実はラッパッパはみんなサドさ好きだ。だから、部室でサドをみんなでいただいてやろうと思ったのに、今日に限ってあいつ休みやがった。
「みんなで襲うにはよ?裸だろ?酒だろ?そうゆうシチュにならねーと襲えねーよな。」
サドのかわいい姿がみれなくて、みんな落ち込んでる。
「温泉なんかどうですか?大部屋なら6人はいれますし・・・・お酒だって持ち込めばいいでしょう」
ブラック最高だぜ。
「よし!来週温泉行くぞ!」
「おははははつ。ブラックーおんせんってなあに?」
「おっきなお風呂だ。みんなで一緒にいくんだぞ。」
「おふろー!やったー!ブラックありがとー!」
ってことで、サドの処刑場は温泉に決定。
「いっくぞー!」
「あははははっ」
「「優子さん(げきから)!!」」
ふたりは大はしゃぎだ。
「ぶらっくおふろいこーよ」
「ああ。」
「サドも行くぞ。ってか行かないって選択肢はおめえにはねぇよ。」
「はぁ・・・」