AKB (裏2)

□総監督の彼女
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「あつこぉ・・・・も、、、あの、、」



『どうしたの?ん?』




足を折りたたまれて、まんぐり・・・とまではいかなくても、お尻とあそこの穴を上に向けるような形で縛られてローターも入れられてる。


さっきから弱でローターがブルブルしてるんだけど絶頂には達せないくらいの強さで(たぶんわざとだけど)



「、、、、き、たい////」



『声小さくて聞こえないや』


「イきたいです/////」





『あー、イきたいの?
でも、その恰好お似合いだからもうちょっと我慢ね?ニコッ』





言ったのに・・・・

恥ずかしぃの我慢してちゃんと言ったのに・・・最悪やー!






っていうのも、









『ねぇたかみな。これ何?』


「あの、、」



『こんな趣味あったの?』



あたしが自分の机の引き出しに隠しておいたはずの、
かわいいアイドルたちのグラビアとかセクシーな写真とかを切り取ったファイル。



『あたしに内緒で何やってるの?』



「ぇっとですね・・・」



怖くて顔見れなくて下を向いたら顎を捕まれて無理やり顔をあげさせられた。



笑ってるんだけど、黒い羽が生えてるようにみえるのはあたしだけッスか??









そのあとは、もう目が笑ってない敦子が怖すぎて逆らうって選択肢なんかなくてですね。



「やぁぁ・・・・」


『きれいなピンク〜♪』



自分で足を抱えさせられて、敦子にソコを突き出し穴を指でこじ開けられる。




上の突起もちゅぱちゅぱ吸われて、反対も爪で硬くなるまで触られた。
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