続編シリーズ

□お庭も(こじゆう)裏
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中腰で膝に手を置いて耐えていたけど、次々ぶたれるお尻はもう限界だった。




「っいたあぁい、、、、ぎゃぁああ・・・」



『あと38回でしょ?手どけなさい。次お尻庇ったら追加』













『お庭でお尻ぺんぺん何て恥ずかしいね。こんなにお尻も真っ赤になって。』



「、、ひっ・・・」


熱を持ったお尻を撫でられて今まで叩かれていたからビクッと反応してしまう。



『じゃああとのお仕置きはお部屋でね?』


「、、、ふぇ?」



『これも言ったでしょ?お仕置きプラス、お庭でお尻ぺんぺんだよって。』




















「ぅんぁああ/////、、、あ、ぁあ・・・やぁああ、、、」


『喘いでないでちゃんと反省してるの?
呼んだら10秒以内に来る。使用人として、ご主人様を待たせないのは当たり前でしょ?』




「んんぁ、、はぃぃ・・・もう、しわけ、んぁあ・・ありませ、んっく////」




ご主人様は優雅に紅茶を飲みながらソファに足を組んでお説教。

今、あたしを押さえつけ電マをあてているのは専属使用人の先輩たち。


先輩たちも相当今までお仕置きされてきたみたいで、陽菜様のいいつけには機械のように動く。







『二人はそのまま電マ最強にして、優子はいいつけ三つ10回復唱して。』




「ひぃぃああ、、ああああ・・・んっ、、まっ、、振動、あげない、でくださいぃぃ////」




『早く言いなさい。10回復唱するまで今日はそのままだから。
悪いけど2人優子がちゃんと言うの見張っといてくれる?陽菜うさみみと遊んでくる。』





「「かしこまりました。」」
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