続編シリーズ
□ペットの躾(こじゆう)
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言い訳をする間はどんどん抓るのを強くして、痛いっていってもこれはペットの躾と同じ。
言うこと聞かないと罰が与えられるって言うのをわからせなきゃ。
「いっぱいおしっこでたね?」
『っ////////』
顔は手で隠しちゃうけど、ちゃんとオムツ替えを大人しくされるようになってきた。
拭いてあげてるときは耳まで真っ赤(笑)
「ごはんの時は、陽菜が『いただきます。優子も食べな?』って言うからそれから食べるんだよ?きちんといただきますも言うの。」
「この約束守れる?」
『、、、、ぅん、、ぁ、はい。』
何についても挨拶はすること。
陽菜にうそはつかないで悪いことしちゃったら報告すること。
陽菜に無断ででかけないこと。
そして、陽菜の言うことに従うこと。
『いやぁあ・・・なにこれ、、陽菜さん、、んぁ/////、、やあぁ・・・』
「ウソついてもわかるんだから。」
華奢な優子に馬乗りになり、クリトリスってやつにローターを集中狙いする。優子は腰をうねらせて身を捩って逃げようとするけど体重をかけて抑える。
「約束したでしょ?
約束破ったらみんなお仕置きされるの。」
定期的におまんこの毛も剃るようにしてるから、よく見える。
この反応は・・・・もしかして初めてかな?
「振動で気持ちぃでしょ?でもずっとやられると辛いよ?
優子がちゃんとごめんなさいして、反省するまで。」
『やぁあああ、、、ごめんなしゃい・・・ああああ、、、はるなしゃん、やめてぇぇぇ!!』
「何のごめんなさい?何を反省してるの?」
『えっと、あああああぁ//////』
とっさにでた「ごめんなさい」なら意味ない。
なんで怒られたか、なんでお仕置きされてるのか、何を反省したのか理解させることが躾にとって大事だと思う。
それからもずっとクリトリスとビラビラの中の二点攻めを続けてようやくでた「ウソついてごめんなさい」って言葉。