リクエスト9月13〜D

□ちょっと待って(まりじゅり)裏
2ページ/3ページ





「これで今日は収録いきな。」



『え、、、ちょ、、んっ/////麻里ちゃん、、』



珠理奈のスカートを捲くって、みんなには篠田が抱き付いてるように見えるかな?

下に手をやって、珠理奈のパンティの隙間からローターを仕込んだ。


しかも最初から「強」に設定する。




「ちゃんと立たないとみんなにばれるよ?」





にゃろのほうをちらっと見れば、口パクで「おしおき?」って言われたから頷いた。






しゃがみこんでしまった珠理奈に視線を合わせ、
パンティを指でぐりぐりする。




『んんっ、、やめて/////、、まりちゃ、、おさないでぇぇ・・・』



ローターを入れた部分を指で押す。
珠理奈からすればさらに振動が伝わって最悪なはず。



「パンツちょっとシミできちゃったね?
踊るときだけはスイッチ切ってあげるから。」







指でアソコを抑えただけで、パンツにシミをつくる珠理奈も結構淫乱だと思う。






















「収録中いっぱいイっちゃってたでしょ?
表情と、体がびくびくしてたのでまるわかりだったよ?」




家に連れて帰り、そのままベッドへ直行。


すぐに剃毛の用意する。


『え、、、いやだ・・』








・・・・・・・・・・・


「じっしてないと、大事な部分剃刀で切っちゃうよ?
あと、お尻のほうまで全部剃るからちゃんと足抱えてないと危ないよ?」



『っ///////、、、ちょっと、残して・・・』



「ちょっとって何?一円玉くらい?(笑)
心配しなくても、赤ちゃんと同じくらいきれいにしてあげるって。」




なかなか自分で足を抱えないからベッドの柵に縛り付けて、クリームを塗り隅々まで剃った。


お尻のほうは、一旦解いてまんぐり返しにして
割れ目のほうまできれいにツルンツルンにした。










『も、、やだぁぁ/////』



「やだっていったって、珠理奈がゆっぴー襲ったのが原因でしょ?
剃毛のお仕置きなんて甘いほうじゃん。」
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ