リクエスト9月13〜D
□ちょっと待って(まりじゅり)裏
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「これで今日は収録いきな。」
『え、、、ちょ、、んっ/////麻里ちゃん、、』
珠理奈のスカートを捲くって、みんなには篠田が抱き付いてるように見えるかな?
下に手をやって、珠理奈のパンティの隙間からローターを仕込んだ。
しかも最初から「強」に設定する。
「ちゃんと立たないとみんなにばれるよ?」
にゃろのほうをちらっと見れば、口パクで「おしおき?」って言われたから頷いた。
しゃがみこんでしまった珠理奈に視線を合わせ、
パンティを指でぐりぐりする。
『んんっ、、やめて/////、、まりちゃ、、おさないでぇぇ・・・』
ローターを入れた部分を指で押す。
珠理奈からすればさらに振動が伝わって最悪なはず。
「パンツちょっとシミできちゃったね?
踊るときだけはスイッチ切ってあげるから。」
指でアソコを抑えただけで、パンツにシミをつくる珠理奈も結構淫乱だと思う。
「収録中いっぱいイっちゃってたでしょ?
表情と、体がびくびくしてたのでまるわかりだったよ?」
家に連れて帰り、そのままベッドへ直行。
すぐに剃毛の用意する。
『え、、、いやだ・・』
・・・・・・・・・・・
「じっしてないと、大事な部分剃刀で切っちゃうよ?
あと、お尻のほうまで全部剃るからちゃんと足抱えてないと危ないよ?」
『っ///////、、、ちょっと、残して・・・』
「ちょっとって何?一円玉くらい?(笑)
心配しなくても、赤ちゃんと同じくらいきれいにしてあげるって。」
なかなか自分で足を抱えないからベッドの柵に縛り付けて、クリームを塗り隅々まで剃った。
お尻のほうは、一旦解いてまんぐり返しにして
割れ目のほうまできれいにツルンツルンにした。
『も、、やだぁぁ/////』
「やだっていったって、珠理奈がゆっぴー襲ったのが原因でしょ?
剃毛のお仕置きなんて甘いほうじゃん。」