リクエスト9月13〜D
□夜のお仕置き(あつゆう)裏
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「ちゃんと起きて、あたしにちゃんと見てくださいっておねがいしてから1人Hやるんだよ?」
すぐに効果がでてきたらしい媚薬は優ちゃんの顔を真っ赤にし、
発情させ、
『あっちゃ、、あたしが・・・手でオナニー、するのみて、ください、、、』
「いいよ。しょうがないから見といてあげる。
けど、途中でやめたらダメだよ?ちゃんとイくときもあたしに許可とること」
もう12時近いわけだから、優子からすれば早く終わってほしい一心なはずで。
自分で指を軽く舐め、突起を濡らし
また舐めておまんこの周りを濡らしてゆっくり指を入れる。
自分の指で「んっ・・・」ってちょっと感じちゃうのに笑っちゃった。
『んく、、、ん、、ふぁ/////・・あぁ、、、』
「もっと奥じゃないの?
あたしが見てるからって、そんな先っぽばっかり弄ってたって何時間もオナニーしてたいの?」
フルフル首を振る優子がかわいくて、ちょっと意地悪したくなる。
「わかった。じゃあ、20分イけない毎にお尻の穴に綿棒入れちゃう?」
『ゃ、、やだっ・・・ちゃんと、やるからぁ/////ごめん、なさい、、、』
慌てて指を一生懸命動かしだすのもかわいくって。
『あっちゃ、、、あっちゃん、イっても、いいですかぁ////』
「いいけど、ちゃんと足開いて穴があたしに見えるようにしないと。」
『ふぇぇ・・・ひっく、、、も、解いてよぉ、、、ぐずっ、、イったからぁ・・・』
「イくまで終わらないとは言ったけど、イったら終わりとは言ってないでしょ?
次はこれ。」
デコボコのビーズがついたバイブと、
うねうね動くバイブを渡し好きな方をつかっていいからって選ばせる。
『ふぐ、、うぅ・・・あ、、も、、やだ、よぉ、、、』
「ダーメ。このムービーは明日麻里子やにゃんにゃんに見せるから。
優子にお仕置きしたことも伝えておく。」