リクエスト9月13〜A
□ヤンキーとお嬢(ヲタみな)甘裏
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SIDEヲタ
「こっちです!」
優子さんに、学ラン、チームホルモンを連れてみなみがメールしてきた場所に急いだ。
優「ここか?!」
「なッ!!!???」
そこには・・・
『くぁああ/////・・・・やめて・・・あぁんああ/////・・・』
3人がかりで
両足を大股開きで抱え上げられ、
手首を縛られ羽交い絞めにされ、
1人がバイブを挿入し、
1人は電気マッサージ機をみなみの股間に、
2人は乳首にローターをごりごり押し当てているのが見えた。
『やんぁあ////・・・おねがい、、はなして!!、、いやんぁあ////・・・あ・だめ、、あ、、あぁああ//////』
押さえつけられながらも必死に足をばたつかせ、
逃げようとし、
しかし7人がかりでみなみを絶頂に追い込んでいた。
潮まで吹かされたのか、水がとびちったあとがあった。
サ「ヲタ・・・・心配すんな。」
アキチャ「許せねぇ・・・」
優「サド。この子部室までおぶってってやれ。」
サ「はい。」
ヤバクネを倒した後、みなみのかばんに入っていたハンカチで身体を拭き、下着はひきちぎられていたため服だけ着せた。
優「ヲタ。この子のこと見ててやれ。
お前らは全員部室からでろ!」
優子さんの命令で、おれとみなみ意外部室からでた。
「みなみ?」
『、、、ひっく、、りのちゃ・・・・』
「もっと早くいってやれなくてごめんな?」
全然大丈夫、、、、と泣き晴らした顔でいうのがなんだか切なくて
「みなみ。オレが消毒していい?」