リクエスト9月13〜

□ゲームしないで(こじゆう)裏
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あれからまた、玩具を入れられたまま
こじぱはゲームであたしなんか見ていない。



「も、、、ふぇ、、うぅ、、ぐすっ、、、こじ、ぱのゆび、が、、いいよぉ、、、ひっく、、」




『泣いちゃった?』


「ひっく、、も、これ、じゃなくて、、ゆび、がいぃ・・・ぐすっ、、」




泣いたらやっとゲームを止めて聞いてくれた。









『もう一回ちゃんとおねがいして。』



「う、ぅー、、ひっく、、こじ、ぱの、ゆびが、、ほしい、よぉ、、、」




『じゃあこれは解かないけど、玩具ははずしてあげる。』











プチュっとこじぱのゆびが二本入ってきて・・・


軽く出し入れされる。


「ん、ぁあ///・・・ああ・・あ、、だめっ、、んくっ、」




『そんなに腰揺らさなくても、あげるから。』


「もっ、、あ、こじ、ぱっ、、すき、ぁああああああ///////」


















『おはよう優ちゃん。』


「あ、あれ?」


『どうしたの?』


「ふつうのこじぱ?」



『えー、陽菜はいつも普通じゃん』


「だって昨日・・・」



『あー、優ちゃん陽菜の指あげたら気持ちよかったのか寝ちゃったからさ。』







ゃ、やっぱり夢ではなかったんだ。


『ほら、これ。昨日の玩具。
優ちゃんの愛液がたくさんついて洗うの大変だったの。』



「そ、そうなんだっ・・・・」




ってか、あたしは放置されすぎて、腰いたいです・・・


★リクエスト消化始まりました!


消化順は適当です。

こじゆう、

拘束されたまま玩具を入れられ、こじはゲーム。
おねだりして、泣いたところでようやく抱いてもらえる。
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